1.出力電圧にPWM変調をかけているため、速度調整が安定・確実
既存のファン速度制御製品では、単に固定抵抗器を噛ませただけのものや、
可変抵抗器(ボリューム)を直列接続しただけのものが多く、いずれの製品も、
回転数を落とすことが出来るかわりに、抵抗を通過する際に熱という「損失」が出ます。
その熱により抵抗器自身が暖められて、抵抗器が焼けたり、抵抗値が変化する問題点が
ありました。
当製品では出力電圧の制御にFETを使い、さらにPWM変調をかけることにより、これらの問題が生じません。
2.汎用コネクタ(3ピン)を使用しているため、ほとんどのPCで使用可能
入力はHDDなどに使われている4ピンで、出力はファン用の3ピンを使っております。
3ピンコネクタの付いているファンならほとんど制御できます。
(PWM変調に対応していないファンなど、一部例外品を除く)
3ピンコネクタがついていれば、CPUクーラー、ケースファン、HDDクーラーなどで使用できます。
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重要注意!
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一部のメーカー製PCや、一部の自作マザーボードにて、CPUクーラーの回転数検出が必須のマザーボードがあり、そのPCで騒音を抑えたい場合は、当製品をCPUクーラーに取り付けて使用することはできません(回転数検出エラーとなります)。回転数検出が必須のPCで当製品を使う場合は、回転数検出をBIOSで無効にするか、当製品をケースファン等にお使いください。
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3.確実に始動! どんなに速度を落としても、PC起動時に3秒間だけフル加速する
コアな自作PCユーザの間では、騒音を減らす方法として、印加電圧を下げるために
12Vファンを5Vや7Vで駆動させる改造が流行っています。
この方法ですと、初期トルクの弱いファンでは起動時に必要なトルクも
減少してしまいます。その弊害として、一度PCの電源を落として再び起動する際、
起動に必要なトルクが減っているために、トルクの谷にぶつかってしまった場合に
全くファンが回らなくなるトラブルがあります。
しかし、初期起動のときにフル加速する当製品を使えば、この問題は解決できます。
*トルク=ファンが回るときに必要な力
4.高効率のFET(電界効果トランジスタ)を使用するなど、熱を出す部品を徹底排除
ファンの風量を抑えるということは、騒音が減る反面、通気性が悪くなるということですが、
そんな状態のPCに新たに熱を発生するようなパーツを配置するようでは、
全く意味がありません。
熱の出にくい部品を厳選し、回路構成を工夫している当製品では、製品自体の発熱が
ケース内の温度上昇に影響してしまう事はほとんどありません。
そのうえ、余裕の出力回路により、2001年10月29日時点で自作PC市場に存在するファンの
中でも最高の電力消費をする、DELTA社製のFFBO812EHE(暴力的風量の超強力8cmファン)にも
対応しています。
5.出力の確認用LEDが付いているため、動作状況がわかりやすい
赤いLEDがピカピカ。
ファンにどのような出力を発生させているかを視覚的に確認することが出来ます。
6.春夏秋冬、季節を選ばず1年中活躍! 回転数を自由に設定できる
ファンへ出力する電力を、0〜100パーセントまで、無段階で任意に決めることが出来ます。
夏の時期は今まで通りのフル回転、春・秋はそよ風モードで、冬の時期は冷却ファンの
必要性が少ないのでギリギリまで回転数を絞るか、ゼロに絞ってファンを完全に停止させる
ことが可能。
(回転数に応じて、必ず温度状況を把握すること。)
7.空きリソース一切不要。OSやソフトウェアの環境を崩しません
当製品はPC内部に取り付けは行いますが拡張バスの信号は使っていません。
ドライバーソフトやシステムファイルの更新作業は不要ですし、
余計なIRQなどのリソース消費もありませんので既存のOS環境を崩しません。
次へ 取り付けしよう!