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製品情報
有限会社 システムテクノロジーコーポレーション
 












 

ファンコントローラの特徴

取り付けしよう!
接続しよう!
さっそく使ってみよう!
補足説明と注意事項
参考資料

さっそく使ってみよう!

電源を入れて、まずおこなう作業


製品を取り付け、配線をよく確認したあとに、調整ボリュームを右いっぱいにまわした状態にします。

こうすることによって、ファンへ送る電力供給を100パーセントにすることができ、
今までと変わらない冷却性能を得られる設定となります。

そしてPCを起動します。正常にファンが回り、正常にPCが起動していることを確認します。

万が一、ファンが回転しない場合はすぐに電源を落とし、電源ケーブルがしっかりと接続されているか
確認してみます。電源が入ってファンが正常に回っているならば、取り付けは成功です。
電源コネクタの近くに、通電確認用のLEDがついていますので、
赤く点灯している場合は出力が出ていることになります。

当製品を取り付ければ、すぐにファンの速度調整ができるようになりますが、
その調整の手順をこれから説明します。

温度マージンと、静かなファンの見極め方


まず、速度を落とす対象となるファンの周辺温度を調べ、CPUクーラーのヒートシンクを
触ってみます。熱くなったヒートシンクで、やけどをする恐れがありますので、
細心の注意をもって確認してください。

この作業で、あなたのPCにどのくらい温度マージンが存在するのかを確認します。

すでにさわれないほど熱くなっているときには、残念ながらそのシステムにはそのままの
状態で当製品を使用することはできません。
なぜならば、取り付けられているCPUクーラーの性能が悪いため、
削るべき温度マージンがすでに無い為です。

解決方法としては、まずは既存のCPUクーラーを高性能のものに取り替えます。

CPUクーラーの性能差はヒートシンクの形状や搭載しているファンに依存します。
単にファンが高速なだけではなく、なるべくヒートシンクの表面積が広いものを選びましょう。

そのうえで、当製品の制御機能を使ってその冷却ファンを通常よりもゆっくりまわします。

クーラーの冷却能力をなるべく保ちつつ、温度上昇も平衡するポイントを探しだせば、
より静かな環境を得ることができます。

また、ファンの直径が大きくなると、同じ送風能力なのに静寂性に優れる場合が多く、
5cmよりも6cm、6cmよりも8cmといったように、ファンの羽根の直径が大きければ
大きいほど静かさに強く貢献します。

より静かな環境にするため、ファンの直径変換アダプタを使用するなどして、
大きな羽根のついたファンをつかってゆっくりと風を送る方法が、現時点では
いちばん静かなPCに仕上がります。

これを実現するためには、当社のファンコントローラと一緒に、
市販の「ファン直径変換アダプタ」を併用するといっそう効果的です。


実際に、速度を調整しよう!

ファンコントローラからのファン出力はPWM変調をしていますので、赤い表示LEDが
細かい周期で点滅しているように見えているのが正常な状態です。

ファンが正常に動作しているようであれば、すこしづつボリュームを左に回し、
回転数を落としていきます。

調整の方法として守っていただきたいことがあります。なにも考えずにいきなりファンを
低回転にするのは非常に危険ですのでおやめください。

あなたのCPUクーラーに秘められている温度マージン値が不明なときは、
回転数を落とす前に、上記の方法で温度マージンをしっかりと把握し、
徐々に回転数を下げていくようにします。

そのうえで、回転を下げたあとはCPUクーラーのヒートシンクに触って温度を確認したり、
温度監視ツールを使ってケース内温度を調査したり、発生する騒音を抑えつつも十分に
廃熱ができているポイントを探します。

なお、当製品はファンの回転数を0%から100%まで無段階で調整できます。
右に回すと回転数が上がり左に回すと回転数が下がります。

ファンの個体差により回転が停止するポイントが異なりますので注意してください。

また、低回転動作のときは、外部からファンの羽根に力を加えたりすると(内部でフラット
ケーブルが羽根にぶつかるなど)回転が不安定になったり、停止したり、
DCブラシレスモータの構造上、動作にムラが出たりする場合があります。

PCのケースをしめて安定運用する場合は、きちんとファンが回っているか、
時々監視するようにしてください。

マザーボードに付属の温度監視ツールがある場合は、それを使用してしばらく様子を見て、
極端に温度上昇せず、正常値になっていることを確認します。

温度監視ツールがない場合は、ケースを開けてクーラーを手で触るなどして調べて、
ヒートシンクの温度に異常がないことを確認します。

あなたのPCにとって、最適となる回転数をがんばって見つけてください。

そのポイント点を丹念に探していけば、きっと快適な静音PC環境を作ることができるでしょう。

 

 
これであなたのPCライフも静かで快適に!

 

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