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既存のパソコンケースは、HDDはシャドウベイ、ファンは前面と背面などと、ケースの設計で半強制的に取り付け位置を決められていました。それはパソコンケースの設計者によってすべて決められたものであり、残念ながらすべてのケースが必ずしも良好な設計をされているとは限りません。
さらに、ケース内の設置場所によってはファンやHDDの共鳴振動現象により余計な騒音が増えたり、その取り付け位置によってケース内の気流(エアフロー)の流れがよくないものもあるようです。
それらの問題を打ち破るべく、「どこでもステイ」では既存の規格にとらわれずに、どこにでも、どんなデバイスでも設置させることを目標としました。
使いかたは簡単で、ネジとステイを組み合わせて固定するだけ。後述する設置事例サンプルをご覧いただければ一目瞭然です。パソコンケースの制限により従来は不可能だったことを、「どこでもステイ」を使えば、数多くのカスタマイズを可能にします。
「もう1個HDDを取り付けたいのに、シャドウベイが埋まっちゃってる・・」
「拡張性を考えたうえで大型ケースを選んだのに使い勝手がイマイチ・・」
「もうHDD増設スペースがない。拡張バス付近は余ってるんだけど・・」
「HDD静音化BOXを取り付けるためだけに、5インチベイを潰したくない・・」
「フルサイズPCIカードは挿さないから、前面を有効活用したいんだけど・・」
「シャドウベイは3段あるけど、HDDを並べて3台取り付けると排熱が不安・・・」
このような「従来では解決できなかった悩み」を、ケース交換をせずに解決。そして、最も大きな利点は「固定対象デバイスを一切選ばない」こと。ネジ穴さえあればどんなものでも固定でき、ネジ穴がないもの(ケーブルやダクトなど)の場合でもタイラップを使用すれば、混沌としたPCケース内を一掃して美しいレイアウトが可能となります。
あらゆるカスタマイズを実現できる「どこでもステイ」ですが、どのようにカスタマイズできるかは、あなたの描いている発想と、それを実行するための周辺パーツの選びかたで、無限に広がります。
あなたのオリジナリティあふれる個性的な発想が、自作PCの魅力をいっそう引き出します。
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